ブログの趣旨を変更してみます。
今までは適当に空手のことばかり書いていたんですが、これからは
路上で何かがあった時に使える技とその方法
を調べていきます。
なぜ突然こんな風に変えたのかというと、ある漫画に触発されたからです。
以前も紹介したことがあるとは思うんですが、
私が今ハマっているのはこの漫画↓↓↓
ホーリーランド。
(あらすじ)
主人公・神代ユウは、家にも学校にも居場所を見つけられず夜の街にいた。
華奢な外見であり、ひ弱ないじめられっ子であったユウだが、ある時、ボクシングのワン・ツーを覚え、人知れず自室で訓練を繰り返す。
そして何ヶ月か経った頃、街で自分に絡んできた不良たちをワン・ツーで倒していったユウは、しだいにヤンキー狩りと呼ばれ恐れられるほどになっていた。
その名に引かれるように、腕に憶えのある不良たちがユウに挑みかかり、彼だけではなく初めて出来た友人や仲間たちをも巻き込んでいく。
しかし、繰り返される強敵との闘いの中で、ユウの実力はさらに上がり、その強さで、夜の街をうろつく若者たちの中で路上のカリスマとも言える存在になっていった。
ようやくできあがったかに思える自分の居場所、はたしてユウはそれを守り続けることができるのだろうか。(wikipediaより転載)
あらすじはこんな感じなんですが、とにかく
作者はストリートファイトの熟練者としか思えない。
それほど、この漫画には路上での戦いの知識が詰め込まれているのです。
武器、多勢、どんなものが飛び出すかわからないのが路上の戦い。
そもそも私が極真空手を習ったのも、
この危険が飛び交う現代社会において自分の大切なものを守る術が欲しかったからです。
勝手な私の妄想かもしれませんが、しかし実際に起きてから
「あのとき、少しでも俺が動けていれば・・・・」
みたいな後悔はしたくなかったから。
空手を習おうと思ったんですね。
ボクシングやテコンドーでもなく、空手を選んだのは
その「歴史」です。
空手は武器を持たない農民などが下克上の際に上に逆らうために身に着けた素手の格闘技ともいう説があります。
要するに、
いつでもどこでも素手で脅威に立ち向かう実践武道だ
と感じたからです。
そんな私にとっては空手をいかに路上で実践するかということを考えるのが習慣となっていました。
そんな折にこの漫画に出会い、
路上でのファイトは格闘技とはまた違うものなんだ、と気づきました。
私は空手よりも路上でいかに生き延びれるかを追及したかったので
この漫画はうってつけでした。
そして、このブログを見ているみなさんもおそらく大切なものを守るために格闘技をしている方がいると思います。
そんな方のためにこれからこのブログで
「どうやったら路上で脅威に出会ったとき、生き延びれるか」
をテーマにして格闘技の技や喧嘩の極意を調べてのせていこうと思っています。
誰かが大切な誰かを失ってしまわないように。
とにかくこの漫画「ホーリーランド」は一読したがいいですwwwwwww↓
今までは適当に空手のことばかり書いていたんですが、これからは
路上で何かがあった時に使える技とその方法
を調べていきます。
なぜ突然こんな風に変えたのかというと、ある漫画に触発されたからです。
以前も紹介したことがあるとは思うんですが、
私が今ハマっているのはこの漫画↓↓↓
ホーリーランド。
(あらすじ)
主人公・神代ユウは、家にも学校にも居場所を見つけられず夜の街にいた。
華奢な外見であり、ひ弱ないじめられっ子であったユウだが、ある時、ボクシングのワン・ツーを覚え、人知れず自室で訓練を繰り返す。
そして何ヶ月か経った頃、街で自分に絡んできた不良たちをワン・ツーで倒していったユウは、しだいにヤンキー狩りと呼ばれ恐れられるほどになっていた。
その名に引かれるように、腕に憶えのある不良たちがユウに挑みかかり、彼だけではなく初めて出来た友人や仲間たちをも巻き込んでいく。
しかし、繰り返される強敵との闘いの中で、ユウの実力はさらに上がり、その強さで、夜の街をうろつく若者たちの中で路上のカリスマとも言える存在になっていった。
ようやくできあがったかに思える自分の居場所、はたしてユウはそれを守り続けることができるのだろうか。(wikipediaより転載)
あらすじはこんな感じなんですが、とにかく
作者はストリートファイトの熟練者としか思えない。
それほど、この漫画には路上での戦いの知識が詰め込まれているのです。
武器、多勢、どんなものが飛び出すかわからないのが路上の戦い。
そもそも私が極真空手を習ったのも、
この危険が飛び交う現代社会において自分の大切なものを守る術が欲しかったからです。
勝手な私の妄想かもしれませんが、しかし実際に起きてから
「あのとき、少しでも俺が動けていれば・・・・」
みたいな後悔はしたくなかったから。
空手を習おうと思ったんですね。
ボクシングやテコンドーでもなく、空手を選んだのは
その「歴史」です。
空手は武器を持たない農民などが下克上の際に上に逆らうために身に着けた素手の格闘技ともいう説があります。
要するに、
いつでもどこでも素手で脅威に立ち向かう実践武道だ
と感じたからです。
そんな私にとっては空手をいかに路上で実践するかということを考えるのが習慣となっていました。
そんな折にこの漫画に出会い、
路上でのファイトは格闘技とはまた違うものなんだ、と気づきました。
私は空手よりも路上でいかに生き延びれるかを追及したかったので
この漫画はうってつけでした。
そして、このブログを見ているみなさんもおそらく大切なものを守るために格闘技をしている方がいると思います。
そんな方のためにこれからこのブログで
「どうやったら路上で脅威に出会ったとき、生き延びれるか」
をテーマにして格闘技の技や喧嘩の極意を調べてのせていこうと思っています。
誰かが大切な誰かを失ってしまわないように。
とにかくこの漫画「ホーリーランド」は一読したがいいですwwwwwww↓
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「ホーリーランド」友達から「読んでみな」って言われてたんですけど
迷ってたとこで。。読んでみます!!
名古屋なんですね。味仙って美味しい台湾料理屋さんがあります。
知り合いの家なんですけど、辛いもの大丈夫ならおススメです☆
またおじゃまします~。